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>>ETX-90EC Astrophotography

 




>>開始から中盤まで

久々に撮ってみました。食を甘く見てはならなかったと実感


>>撮影スタイル

■20世紀最後の皆既月食
>>開始から皆既状態まで(前半)
>>皆既を終えて終了まで(後半)

月食ショットの中から,地球照がきれいなお気に入りの1ショットです。
皆既中に,きれいなオレンジ色の月は撮れませんでしたが,ほんのり淡くでも写って満足


>>撮影スタイル

試しに…,枚数だけにこだわって,あえてこの晩に撮影したほぼすべての枚数を無差別にコンポジットして,調子を整えてみたのがコレ。うむ…。こっちのほうが粒子が細かくていいようにも思える(汗)

■処理過程の画像
2枚コンポジット,その後にダークフレーム減算11フレームコンポジット直後
久々に晴れたので撮影。しかし,途中からシュミットレンズに夜露が…。手やホカロンで暖めても(汗),どうしても露が取れないので途中で中断。あぁぁ。木星まで手が伸ばせられなかった(涙)
いろいろと画像処理をしてみましたが,なめらかさが出てきません。これ以上の強調処理は不自然になってしまうのでこれが限界かな…。また,9月2日のものよりも色調にこだわってみました。
土星を撮ると,昨年のETX-90ECでも実感したように,Piconaの露出不足に歯がゆい思いです。今回,N5で初めて撮ったのですが,ETXとほとんど変わりないようです。
Piconaはこれ以上露出時間を長くできないので,あとはコンポジット数で稼ぐしかないけれど…。今回は14枚重ねたけれど細部は見えず。元画像は,かなりボケたものでしたが,画像処理でかなり見やすいイメージになりました。

今晩は,30日のようにくっきりとカッシーニが見えなかったので,シーイングのよい日に期待しています。

下の画像で利用した元画像を使い,MaxIm DLでRGB分離後に,マックスエントロピー処理をしたものです(下の物は,Photoshop + ステライメージ2のみ)。しかし…,元の解像度のままではエフェクト効果が見苦しいため,解像度を小さくしています。

Picona改は,撮影が完了するまで30秒以上要するので,木星の高速自転が影響し短時間で模様が変化するため数十枚のコンポジトは望めません。更なる細部を狙うには,やはり…ムービーとしてキャプチャできるQcamかな。Jimさんレベルは,まだまだ遠い。

撮影した8月29日深夜から30日の早朝までにかけては,久々のすばらしい透明度でした。眼視では縞模様がこの写真以上に見えたし,もう闇夜で歓声を上げるほど。

>>
オリジナル1フレーム


>> コンポジット直後

土星も撮ったのですが,Picona改のメモリカードのエラー書き込みなる不調で,丸々の消滅(涙)。実は,土星の方が期待大だったのに…。
カッシーニの間隙が眼視でクッキリと見えたのも,大感激でした。ETX-90との口径差を実感。唸ってしまうほどの見栄えの晩でした。
3時から4時にかけて見やすい季節になりました。しかし,ETX-90ECとの口径差を感じ取れるものが撮れなかったので残念。ETX-90ECの画像と見比べても変わりないです…。うむ。 今期の最大目標は,拡大率を上げて見かけ上の解像度を上げていくことです。
今回の撮像でN5での
問題点が1つ分かりました。後日,解決方法を考察しながらレポート予定




アルクトゥルス
24 April 2000, 00:30

Color QuickCam
Capture soft: Quick Movie
Bright. 80, White Level 123, Black Level.120, Saturation.128, Auto Hue, 1frame

記念すべき?ファーストショット。本来は,M13で飾りたかったのですが,取りあえず基準星&ピント合わせで撮像したこのショットしか満足に撮れず今晩は断念…。
アイピースを交換するようにQcamに変える方法では,明るい天体でなければ交換時のピン再現が難しいことも実感です



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